目に見えない
高次元の世界の方との会話は
言葉は必要がないのですが
どのように会話をするかというと
高次元の方は私の思考を読み
私は直感として
降りてきた単語を繋げて
言葉として受け取っています
この感覚は
直感が鋭いのであって
霊感があると言って良いのかは
分からないのですが・・・
直感が鋭いと
自分で思っている人は
それ・・・
霊感の一種です😊
どこから霊感というのかは
私にも分からず
守護霊さんに聞いても
直感と霊感の言葉を分けたのは
人間だから分からない
直感も霊感でいいと思うけれどね
と言われるだけです
え～っ！
この直感が(。´･ω･)? 霊感？
と思うかも知れないのですが
私もそんな感じなのです
直感がバンバン降りてくると
言葉となり
天界からのメッセージになります
高次元から受け取る言葉とは
皆さんが同じように
降りて来るとは限らないのですが
私の場合は
言葉としてというよりも
伝えて欲しい言葉が単発に
ポンポン降りて来て
それを言葉として
意味が通じるように繋げています
以前は
一文として
降りて来る事もあったのですが
今はあまりありません
質問をすると
かなり食い気味に先走って
答えを降ろしてくるので
質問している最中に
答えが分かってしまい
高次元の方というのは
私が質問する内容も
事前に分かっているようです
学校でも
よく言われたはずなんですけどね～
人の話は
最後まで良く聞く事って(￣ー￣)
しか～し
高次元の方には
そんな人間界の大事な事であっても
関係ないようです
私：ねぇねぇ
何で守護霊さん達はいつも
先走って答えてくるの？
守護霊さん：私たちは
言葉が届く前に
君たちの思考が先に飛んでくるから
話す前に
何を質問するのか
分かっちゃうんだよ
言葉を発しなくても
会話が出来るのもそう
どこにいても繋がるのは
意識や思考が飛んできているから
話せるんだよ
人間同士でお互い会話もなく
考えている事が分かると
テレパシーっていうよね
高次元や宇宙人と言われる
地球外生命体の間でも
言葉はなく
テレパシーで会話をしているんだよ
私：でもそれって
気まずいよね・・・
もしニガテな人が来たと思ったら
それも相手に
分かっちゃうって事でしょ？
守護霊さん：それは高次元では
当たり前の事で
ニガテだと思われているのが
先に分かっているのだから
関わらないようにすれば良い事
相手だって
ニガテだと思っている事が
バレている事も
分かっているんだから
その方が気楽でいいよ
人間のように
お世辞やたてまえの嘘で
気を遣う必要がないからね
魂となっても
感情はあるので
ニガテな人はいるけれど
天界に来ると感情や思考が
筒抜けなのが当たり前で
嘘がつけない世界なんだよ
ニガテな人がいても当然だと
苦手意識を持たれている事が
分かったとしても
許せる心になるんだ
天界は
自由気ままな世界なので
事前にニガテな人だと分かれば
職場のように
ニガテでも我慢して
一緒に過ごさなくてはいけない
状況にはならないよ
地球は
魂の修行の場でもあるから
我慢する事が多いのは
修行でもあるという事
天界では学びがあっても
修行はない
我慢をする必要がなく
必要な修行をしていないと
天界には来れないからね
人間界と天界の大きな違いは
嘘をつくかつかないかの
違いかもしれないね
人間界で
常に本音で話していたら
非常識な人にも成り兼ねず
相手に失礼のないように
本音とたてまえを
うまく使いこなす事も
地球ならではの
人間性や霊格の学びなのだよ
嘘があっては魂は磨かれない
矛盾していると
思うかもしれないけれど
失礼にならないようにつく嘘や
相手を傷付けないようにつく嘘は
魂の成長にも繋がるんだよ
言わなくても良い事や
黙っていた方が良い事
ついても良い嘘がある事を
地球で学んで来て欲しい
と言う事
天界という世界は
言わなくて良い事も
黙っていても
思考や心が全てバレてしまう
嘘がつけない世界なので
天界では学ぶ事の出来ない
大事な学びなのだよ
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