今日は
ちょっと重めなテーマで
死についてのお話です
死にたくないと
死を怖いと思うのかは人それぞれです
私も昔は
怖いと思っていた事も
あったのかもしれないのですが
今は怖いとは思わなくなりました
だからといって
死にたいわけでもなく
いつ亡くなってもいいとも
思ってはおらず
突然の死が訪れたらやり残した!
と思う事が
出て来るかもしれないです
私はずっと独身で子供もいないので
守るべき家族もいないので
母よりは長生きして
看取ってあげたいと思っています
母は今も元気なので
足腰が弱くなる前にあちこち出かけたり
無理のない程度に旅行にも
行きたいです
死ぬことが怖く
生きたいと思う事の方が普通で
良い事だとも思います
やりたい事が
まだまだ沢山あったり
子供たちを自分の手で育てあげたい
子供たちの幸せを見届けたい
愛する人と一緒にいる事が幸せで
その幸せがなくなる事が怖い
と未来に希望を持って
生きている人だとも言えるから
今スゴク幸せだとも思っていないし
やりたい事は特になく
未来に特に希望があるわけではない
けれど
漠然と死ぬのが怖い
生きていたいと思う方は
まだお役目があるからだったり
未来に幸せが待っているからだったり
地球での大きな修行が残っているから
生きる事を選びなさい!
と天界の方たちが
まだ来るな
と言われているから
なのだそうです😊
私は死が怖くないと
思うようになったのは
ブログを書くようになり
死後の見えない世界はあり
天界から人々の生活を見たら
どのように見えるのだろうとか
私の書いている内容は
合っているのかな?
など確認だったり
天界から見る世界も楽しそうと
考え方が変わったからです
死が怖いと思わないから
天界から
お呼びがかかっているという事でもなく
死が近い
と言う事でもないらしいです
暗黒時代が私にはあり
死んでもいいとか
事故に遭い死ねたら楽になるのにな
なんて
ダークな考えを
持っていた事もあります
生きていれば人生のうちで
みなさんにもこんな考えが
頭をよぎる事が
何度かある事も普通だと思っています

私のいとこは
プロポーズをされ結婚が決まっていて
幸せの絶頂だったのに
病気が原因で結婚前に
突然亡くなってしまった子がいます
その時私はそれほど
幸せな生活ではなかったので
なぜ幸せである
いとこが亡くなり
死がなぜ
私に回ってこなかったのだろうか
私が代わりでも
良かったのではないかと
理不尽だと思った事もありました
この出来事は
私にとっては親を悲しませ
親不孝者になってしまうので
母より長生きしようという
キッカケになり
死にたいとは思わなくなった
キッカケの1つでもあり
考え方も変わりました
まだ生きたいと願っているのに
亡くなってしまう人もいて
生きながらに死にたいと思うのは
生きたいと願っていても
亡くなってしまう人に
失礼な事だったり申し訳ないと
考えるようになり
死にたいとは
思わなくなりました
死にたいと思ってしまっても
死を選ぶ事は止めた方がいいです
自ら命を絶つ勇気は
私にはなかったので
本気で死のうとは思わなかったけれど
いつ死んでもいいと
思う事はありました
天界の方からの伝えたい事は
自ら死を選ぶ事は勇気ではない
生きる事を放棄しただけだ
生きる事を放棄しても
楽になるとは思わない方がいい
自ら死を選んだのなら
天界にはいけない
死を選ぶ者は生きているうちに
こなさなければいけない修行も
放棄したのだ!
放棄した修行は
暗い地下の世界で
自由も何も楽しい事など無く
残った修行を続けてもらうだけ
長引いてキツクなるだけだ
生きながらに
楽しい事もあり修行をこなす方が
ずっと楽なのだよ
自分の死をどのように考えているのか
死が怖いと思う人ほど
修行が待っていたり
楽しい事も待っているからであり
悪い事ではない
死は怖くないと思う人の中には
生きる事に楽しみを
見いだせない人もいて
それは良いとは言えない
死後の世界も楽しそうだ
と思っていて
死が怖くなく
現実世界も楽しめている人が
一番幸せな人かもしれないね
いつ死んでもいいと思っていて
現実世界が暗いままでは
不慮の事故に遭い命を落としても
魂が曇った状態なので
楽しく過ごせる
天界に行く事は出来るはずもなく
地下の暗い世界に
送り込まれてしまうだけなのだよ
この世に悔いを残さない事も
天界へ行かれるかの
条件の1つなのだから
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