人の心を視るとは

魂は心にあると思っていました

心はどこに？

と高次元の方に聞くと魂の中だと

魂　=　心

のような関係

魂の核の部分には

自分の姿の神様がいて

周りの邪念や邪気に影響されず

ピュアなままの心で

穢（けが）れる事はないようです

人の身体の中に

魂はエネルギー体として存在し

人として生活の中で修行をし

魂を向上させます

人生が終わると身体から出て行き

人の身体は修行に必要な

魂の器や入れ物とも言えるのです

この世に

人の身体が存在しなくなっても

魂には心があり記憶もあり

感情もあります

魂に繋がるには

高次元に繋がらなければならず

亡くなった方や生きている人の

魂の心の声を聞く事は出来るけれど

魂には感情もあるので

興味本位で聞いたり

プライベートな事を聞いても魂が

答えたくないと思えば

答えないものです

高次元と繋がるツールもあり

聞こうと思えば

誰でも聞く事が出来るのです

自分の事を

勝手に視られる立場になってみたら

分かると思いますが

プライベートな事を

ペラペラ話したり

多くの人に知って欲しいとは

思えません

生きていても亡くなった方の魂でも

想いが変わる事はないのです

ツールを使い

魂が答えたくない事を

無理に聞いた時は

一体誰に繋がるのでしょうか？



遊び半分や不純な動機で

聞いても

そんな同じ気持ちの霊しか

集まらなくなるのです

低級霊や

いい加減に気付いた方が良いと

高次元の神から依頼された

悪魔に繋がり

思い込みやそれらしい

回答をするだけなのです

低次元と繋がりを持っていると

高次元の方からは

信用される事はまずありません

亡くなった方でも

人の心の内を誰にでも伝えるような

高次元の方は存在しません

魂も生前と同じく

亡くなったからと言って

何でも答える存在ではないのです

人を視る事は

生きている人の魂にも繋がりますが

本心を伝えるかは

魂の心次第なのです

魂の声を伝えたいと思う相手にしか

届けないのが

本当の高次元の方です😊

視る側の人の霊格を

高次元の方から

試されている事でもあるのですが

高次元の方や神様は

霊格の最高峰の方なのですから

うわさ話や

人のプライベートを面白がって

ペラペラ話す事はありえないのは

高次元の方に繋がる方なら

誰でも知っている事

高次元の方がどんな方か

理解されていない人が

魂が望まない霊視をされてしまい

多くの方へ

伝えている事もあるようです

私もタロットカードを学び

自分の事が当たるようになった頃

勝手に

人の心の中を視て練習していました

人の心を視た所で

それが当たっているかなんて

本人にしか分からず

確認出来ないのです

ある時

高次元の方に

めちゃくちゃ怒られました💦

守護霊さん：いつまで

無駄な事をしているのだ！

人の心の中をのぞいて

何が楽しいのだ！

お前が誰に繋がっているのか

分かっているのか？



人の心の中を聞くなら

まずは

自分の魂の声を聞く事が良い！！！

自分の心の中が分からない者に

人の心の内を

伝えるとでも思っているのか！！

とお叱りを受けました

心を改め

悪魔に繋がっていた

自分の行いを反省し

この経験も学びだと分かり

過去の出来事から

気付きを得るようになり

今があります

高次元の方の

伝えたい想いが

分かるようになったのは

自分の行いを省みるようになり

本当の自分に

目覚め始めた頃からでした

自分に目覚めたとしても

悪魔の心を再び

呼んでしまう事は簡単なのです

人の心を視ると言う事は

魂には心があり感情もあり

目の前にその人がいて

魂の了承も得て

相手が伝えて欲しい事を

伝えたい相手にだけ伝えなければ

高次元の方からは

信用されないものなのです

本日もありがとうございます(*^^*)

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