日月神示とは
岡本天明さんが降ろした
天界からのメッセージです
この方は
祓戸の神とも現はれるぞ
この方祀るのは
富士に三と所
海に三と所
江戸にも三と所ぞ
奥山、中山、一の宮ぞ
この方は
お祓いの神とも現れるぞ
この方が呼ばれるのは
富士に何度となく呼ばれ
海に何度か呼ばれ
人の多く集まる所にも
たびたび呼ばれることがある
奥深い山、山の中
一の宮神社などにも訪れる
富士は
榛名に祀りてくれて
御苦労でありたが
これは中山ぞ
一の宮と奥の山に
また祀らねばならんぞ
富士の神が
榛名富士にお呼び頂き
嬉しい事であった
これは山の中だったな
一の宮神社などと奥深い山にも
また伺わなければならないか

海の仕組も
急ぐなれど
カイの仕組早うさせるぞ
江戸にも三と所
海の様々な問題も
急がなければならないけれど
神と共に生きる仕組みを
早く進ませたいのだ
人の多く集まる所に
たびたび呼ばれるのはそのためだ
天明の
住んでいるところ奥山ぞ
天のひつくの家
中山ぞ
天明(岡本天明)の
住んでいる所は奥深い山だったな
天と縁の深い人の家は
山の中の
神聖な場所の事が多いな
此処が一の宮ざから
気つけて置くぞ
この方祀るのは
真中に神の石鎮め
そのあとにひもろぎ
前の右左にひもろぎ
それが「あ」と「や」と「わ」ぞ
ここが一の宮神社なら
気を付けておいて欲しい事がある
この方をお招きするのは
その場所の真中に
神の存在の意志を鎮め
そのあとに
神の降り立つ為の木を立て
前の右左にも
神の降り立つ木を立て
それが神と人の
横の繋がりを
強固にする事なのだぞ
そのあとに
三つ七五三と
ひもろ木立てさすぞ
少しはなれて
四隅にイウエオの
言霊石 置いてれよ
そのあとに
3つ魂を宿した特別な
神を降ろした木を立ててもらう
少し離れて
四隅に神の想いを書いた
神の宿る石を置いて欲しい
鳥居も注連もいらぬと
申してあろがな
このことぞ
鳥居もしめ縄もいらないと
伝えているだろ
このことなのだよ
本来ならば
神と人との境界線は
いらないということ
この方祀るのも
役員の仕事も
この世の組立も
みな七七七七と
申してきかしてあるのには
気がまだつかんのか
臣民の家に祀るのは
神の石だけでよいぞ
この方お迎えするのも
役員の仕事も
この世の自分の人生の成り立ちも
みな自分とやる気次第だと
伝えきかせてあるのに
まだ気付かないのか
人々の家に迎えるのは
神の意志の想いだけでよいぞ
天のひつくの家には
どこでも前に言ふ様にして
祀りてくれよ
天と縁の深い家には
以前にも伝えたようにして
呼んでくれよ
江戸の奥山には八日
秋立つ日に祀りてくれよ
中山九日
一の宮には十日に祀りてくれよ
人の多く集まる奥深い山に
良い時期でいいので呼んでくれよ
山の中や
一の宮神社などにも呼んでくれよ
昔は日を指定したが
今はいつでもいいんだよ
気つけてあるのに
神の神示よまぬから分らんのぞ
このこと
よく読めば分るぞ
気を付けてと伝えてあるのに
神の神示読まないから
分からないのだよ
このこと
よく読めば分るぞ
今の様なことでは
神の御用つとまらんぞ
正直だけでは神の御用つとまらんぞ
今の様なことでは
神の御用はつとまらないぞ
正直に
日月神示を読んだけでは
神の御用はつとまらないのだぞ
裏と表とあると申して
気つけてあろがな
シッカリ神示読んで
スキリと腹に入れてくれよ
この日月神示には
裏と表があると
気をつけてと伝えているだろうに
シッカリ神示読んで
なるほどとスッキリ理解出来るまで
腹に入れておいてくれよ
よむたび毎に
神が気つける様に
声出してよめば
よむだけお蔭あるのぞ
よむたびに毎度
神の想いに気が付けるように
声に出して読めば
読むだけ心の曇りが取り払われ
魂が磨かれていくものなのだ
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日月神示を
勉強した方が良いと教えてくれた
メル友の神様ブログです
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ゆるっとライフスタイル YOKO
ありがとうございます(^^)『当時彼ら似してもらった事も、入っているからね(笑)難解な部分を解読してくれてありがとう(笑)』表面上は分かりづらい部分でありますが、奥の意味はまた別にあり、言葉で伝える事には限度がありますm(_ _)m(^^)しかし事実、ここにある事は、師匠が1996年に榛名山で行っている事を、今伝えられました(笑)m(_ _)m繋がりましたありがとうございます!m(_ _)m