日月神示を現代語訳にするにあたり
なんと訳したらいいのか
悩む事が多いです
監修を担当している
大日月地大神様☞あだ名:日月ちゃんの
それいいね👍と
OKをもらえないと別の訳を
考えなければならず
迷走状態に陥ることもしばしば・・・
例えば
第1巻3帖の最後の原文
【海が陸になり陸が海になる】
これを訳せと言われても
確実にそのままでは
意味不明で海の事だったので
環境問題を
伝えているのかとも思ったのですが
日月ちゃんからは
悪くないけれど他にはないのか?
ならば
何かに例えればいいと思い
ここからは連想するしかないのです
海→広い→波→大小の波・・・から
人生と感情の2つが思い浮かんだ
人は毎日
一日の中でも感情は一定ではなく
身近な事として
受け入れてもらいやすいかと
感情の波はどう?
と確認したところ
日月ちゃんから
いいね👍
をもらえたので感情の波で訳しました

他にもこれは
このままでは絶対にダメだと思ったのが
第1巻6帖
【外国の飛行機が ・・・】
のくだり確実に
戦争時代の事を伝えている原文・・・
これをどう訳すか?
日月神示の訳はこういう感じ多いです・・・
連想をし始めた所で
案外早くこちらは降りてきた
『飛びぬけた才能』
と訳し
後は原文に近い状態で
神様が伝えたい事を
言葉で降ろしつつ訳を完成させています
みなさんが
日月神示の原文を読む時にも
そのままでは意味が分からなくても
前後の文章から
連想させた言葉や
ひらめいた言葉などに置き替え
読んでみると
違う解釈が出来たり
自分だけの神様からのメッセージとして
受け取れるのではないかと思います
私:さすがに・・・
戦争の事を降ろした
メッセージを今の時代に合わせて
読むのはかなり難易度高いよね
日月ちゃん:そうか・・・(。´・ω・)?
自分の直感や感性で
読んで自由に読んでいいんだぞ
面白くないか?
特に時代背景に全く合わない内容は
正解がないと言ってもいい
ただ今回
現代語訳してもらっているのは
あくまでも今伝えたい
神からの言葉であって
自分の気持ちに当てはめたら
どのように読めるかなと考えたら
楽しみ方も
何倍にでもなるんだぞ😊
日月神示はな時代が変わっても
その頃と変わらない
神の伝えたい事もあるんだよ
そのような内容の場合は
あまり他に
読みようがないからそのままなんだよ
そっちの方が
面白くないと思うんだけどな
もちろん最初に受け取った
直感を大事に読むというのが
日月神示の正しい読み方でもあるからね
それとな
時代が変わり
神の認識が変わりつつあるんだ
昔は神は崇め祀り
厳格で逆らってはいけないような
絶対的な存在という認識を
人には植え付けていたんだよ
しかし今は
神は身近な存在で人と協力し世の中を
良くしていく
同士や仲間や友達として
認識して読んで欲しいんだよ
私:どうしてそんなに
神様の認識を変えようと思ったの?
日月ちゃん:昔の日本は
神は存在する
という認識は多くあったのだが
あまりにも厳格で
近寄りがたい尊い存在だと思われ過ぎ
神なんていないと思う人も
増えてしまった
神の存在を身近に感じた方が
サポートがしやすいんだ
人々の認識も
神はいてサポートをしてくれる
身近な存在だという認識に
変える必要があるという事だよ
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ゆるっとライフスタイル YOKO
21年前は、形がありもっと厳しい感じでしたが、その形も段々に変わって行き、今はそれぞれの思うやり方でするのが1番良い感じになってます。
日月神示も読む人によって色んな解釈があって良いと思います。
物事も人によってそれぞれ答えや取りようが違うので。
ありがとうございます(笑)!同じこと言われてます(^^)解りやすくお伝え頂きありがとうございます(^^)ひろぽんにはできませんから(・ัω・ั)(^^)これからもよろしくおねがいします。