元の人三人その下に七人
その下に七七
四十九人合して
五十九の身魂あれば
この仕組は成就するのざ
神の魂は
何柱にも分ける事が可能だ
1柱のこの神から
3人の人に魂を分ける事も可能
さらには
7人にも分ける事も可能
良い行いをする者がいれば
さらに魂を分ける事も可能なのだ
悪い行いをしたならば
神が帰るだけ
一定数の
神の魂を分けた人が集まれば
神の理想とする世の中に
なるかも知れないな
この五十九の身魂は
神が守っているから
世の元の神かかりて
大手柄をさすから
神の申すやう何事も
身魂みがいてくれよ
この魂を分けたご苦労な人達は
神が守っているから
世の中を正すため
神の手足となり
大仕事をしてもらうから
神の言う通り
どんな事も乗り越え
魂をみがいてくれよ
これが世の元の神の数ぞ
これだけの身魂が力合はしてよき
世の礎となるのざ
これが世の元の神の数だ
これだけの
磨き上げた魂の者たちが力を合わせ
目覚めていない人に
目覚めを促すとよい
世の中の基礎となるのだ
この身魂は
いづれも落ちぶれているから
たづねて来てもわからんから
よく気をつけて
大人の魂は
いづれも曇りがちになるから
本当にしたい事は何かと
尋ねられても
答えられないのだ
自分を見失わずに魂が曇らないよう
よく気をつけて
どんなに落ちぶれている臣民でも
たづねて来た人は
親切にしてかへせよ
何事も時節が来たぞ
どんなに苦手な人々でも
たずねて来た人は
親切にして帰してあげなさいよ
何事にも気付きがあり
目覚めのために
現れた人かもしれないのだから
お読みいただき
ありがとうございます
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ゆるっとライフスタイル YOKO
現代訳からは穏やかな流れを感じます(^^)この人数の事は、時代とともにバトンを渡す様に受け継ぐ事でもあります。3人とは根源神からのお仕組みですので、類型の御霊が演じることになります。また、入れ代わり立ち代わり役割を演じることにもなります。そうですね(^^)出会う人々全てが、本人の気づきの為にいてくださいます。あまり書くとガチになるので『ここではやめてくれ!』と言われましたので(^^ゞ、、ここは後ほど記します。穏やかにわかりやすい訳をありがとうございます(^^)