タイトル通り本日は
スピリチュアルのダークな世界のお話です
地球の中で最も過酷な修行の場の地獄
一体どんなところなのか
以前地下世界へ行く道先案内人が
死神だという内容を書いたが
では地獄の道先案内人はいるのか?
と言う私の疑問
その前に
地下世界がどんな所なのかを軽くおさらい
人は亡くなると
天国と一般的に呼ばれる世界は宇宙と考え
地下世界は地表と地獄の間辺りに存在し
修行を諦め自らの命を絶ってしまった者や
恨みや嫉妬後悔の念を強く持ち過ぎ
天界には行けない者たちが行く所
地獄は地球の中心のマグマがある辺り
私:地獄とは一体どんなところ?
死神:主に神社仏閣に参拝に訪れた者たちの
恨み辛みや強欲や嫉妬などの負の念を
境内に入ると浄化する作用がある
それと人の不幸の願いや
ザンゲに訪れた人の思いなどの負の思いや念
それらの思いや念を地獄へ送り込み
地獄にいる者たちが受け取り
マグマの炎の前で負の念を燃やし続け
燃やした負の念はキレイに浄化する
常に灼熱地獄で逃げる事も出来ず炎の前で
毎日自分のした事を悔い改めてもらう
私:燃やされた負の念はどうなるの?
死神:燃やされ浄化したキレイな波動になり
元の神社仏閣へ返すんだ
人が負の念を置いて行ったとしても
境内の空気が
淀んでしまわないようにするためなのだよ
私:地獄の道先案内人はいるの?
死神:まずは地獄に行く者は
大体皆さんが想像つくような
極悪にや凶悪な者など
私でも
仕事を手伝ってくれないかなど絶対に
頼まない者たちだ
それと・・・
極悪人でなくても
いつも不平不満や悪口
嫉妬、妬み恨み辛みばかり言っているような
負の気にまみれている人も
地獄に落ちる事もあるから
気を付けた方がいい
皆さんが思っている以上に
地獄に落ちる人は意外といるのかもね
閻魔様と聞いた事があるかとは思うが実際に
地獄へ行く者の裁きを決定する人だ
裁判の様なものが行われ
地獄行と判断したら道先案内人もおらず
有無を言わさず地獄に突き落とされる
その時の裁判官のような役割が
閻魔様という事
私:閻魔様には他にどんな仕事があるの?
死神:地獄に送られた魂は
罪を悔い改めたなら
その後はほとんどの魂が
炎の中に自ら入り魂を燃やす
魂は生まれ変わることなく消えてなくなる
天界に行くチャンスがあるだが
その説明をし伝えるのが閻魔様なんだよ
私:地獄から復活の
天界へ行くチャンスのある魂は
どのような魂なの?
死神:地獄から天界へ行く挑戦をしても
直接天界へ行くのではなく
次に行くのは地下世界で
天界へ行くチャンスをまたそこで
もらわなければいけない
地獄から天界と言っても
過酷な段階を踏まなければ天界にはいけない
そのため
過酷な修行を避け炎に自ら飛び込む者が
多いという事
過酷な修行を乗り越え天界へ行き
生まれ変わっても
地獄を経験した魂を持つ人は
地上でも過酷な人生を歩むことになるのだが
神に仕える仕事に就く人が多く
僧侶や神社仏閣や神様から
メッセージを降ろす仕事をしている人もいる
それは前世の行いの懺悔の気持ちが
魂の奥深くに残っているからなんだ
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ありがとうございます(笑)!神々からなぜ、生かされてるうちに、悔い改める事が一番重要視しているのかを、隠すことなく説明してくれてます。ダークに思えるかもしれないけど(・ัω・ั)これが事実なんです。『わかってね』すべての神々様の願いでもあります_(_^_)_