ノイズが苦手になる事の意味
ノイズが苦手になる事の意味

ノイズが苦手になる事の意味

1人暮らしをする前

実家では見もしないテレビを

点けっぱなしにしYouTubeを見ていたり

何か他の作業をするなど

帰宅するとBGM代わりにテレビを点けていた


音がない事が

物足りないという感じだったのだと思う


師匠(指導霊さん)の

存在を認識するようになる頃から

徐々に

テレビを見る回数が減ってきた


点けっぱなしから

自分の見たい番組しか見なくなる

という風に変わり

テレビに興味がなくなり

YouTubeを見るようになる

という変化が起きた


だが他の部屋から聞こえてくる

テレビの音が耳障りだと感じるように

なっていた


もともと討論番組や

言い争うような番組だけは苦手で

見ることが出来なかったのだが・・・



1人暮らしをするようになり

もちろん

テレビも持って来てはいたが

最初の頃はテレビを点けながら

夕食を食べていたがあまり興味がなくなり

出勤前の

朝の情報番組しか見なくなった


時間が分かるし天気や交通機関情報を

知りたかったので見ていた


しかし

仕事を辞め時間を知る必要も

交通機関情報も不要になったら

全くテレビを見なくなり不要になり

今年の初めにテレビを撤去した


人間変わると

ここまで短期間のうちに変わるもんだ


テレビが

悪いと言っているわけではない


テレビのない生活が

信じられなかった自分が

なぜ

なくても大丈夫になったのか


むしろ今はテレビの音がノイズに

聞こえてしまって苦手に

なってしまっていると思う


半年テレビを見ていないので

分からないけれど・・・


以前はそれほど

気にならなかった工事の音

飛行機の音いわゆる

ノイズと言われるような音が

いつの間にか

苦手になってしまったらしい


基本静かな空間が好き


これには

どんな要因があるのだろうか?



私:ノイズが苦手に

なってしまうというのには

意味があるの?


守護霊さん:あるわよ


あなたの場合私達の存在を

認識するようになる頃って

言っていたわよね


私達は自然の音は大好きよ

鳥のさえずりや風の音

雨の音なんかもね


でもテレビの音や機械的な音や

無理に笑い声を入れたような番組は

苦手だわ



だからでしょうね

あなたは私達との繋がりが深くなり

意識や考え方までもが

私達と同じ感覚になってきたという事ね


今までの自分の感覚が薄れ

本来あなたの持つ能力を生かすために

不要な感覚や認識が自分から

そぎ落とされていったのだと思うわ


私達と繋がり同じ周波数となっていき

不要な感覚は捨て去り空いたスペースに

必要な能力を取り入れるというような

循環がきたと考えられるわね




本当の自分を知るには

過去の辛い記憶をとことん深堀していき

なぜそのような事が

自分に起きたのかなど解明する作業が

必要になるため精神的にも辛かったと思うの


自分の思い込みで作られた

仮面をかぶった偽物の自分に気付き

どんどん仮面を剥がしていく作業を

しなくてはいけない


この期間は修行僧なみの

作業だったと思うわ


その作業を仕事を辞め

テレビを全く見る事もなく

人と会う事もほどんどせずに

ただひたすら自分と向き合う日々を過ごし

ブログにその経緯を

書き起こす作業をしていたから

短期間であなたは

本来の自分を取り戻す事が出来たの


私:そうなの!


内観し気付きがあった事を

最初の頃はブログに書いていた



師匠に書け!

と言われたからなのだが


しょーじき

めちゃめちゃ辛く

自分の嫌な所探しの毎日で

文章を書く事も苦手だし

自分も知らなかった事実は発覚するし

毎日泣きながら1ページを3日位かけて

書いていた


こんな事を書いて誰か見て

勇気づけられるのかなぁとか

見てくれる人はいるのか?


いや

私のグズグズっぷりの

ブログなんて誰にも見てもらわない方が

いいんじゃないか

とか

むちゃくちゃ葛藤があった



内観作業も終わり

書く内容が見えない世界の事と

師匠の正体が人間ではなく

指導霊さんと守護霊さんと言う内容に

カミングアウトしてからは

意外と楽しくなりたくさんの人に

見てくれないかなぁと思うようになった


随分と長文を書く事にも慣れた私に

調子に乗った師匠達が

ガンガン

メッセージを伝えてくるように

なってしまったし・・・(-“-)


イカン

ここでテーマに戻そう!

寝る時と食べる以外は

ずっとチャネリングし

師匠達からメッセージを受け取り

ブログを書く時間になるため

テレビが全く必要なく


話相手も師匠達がしてくれるので

寂しいという感覚もなく

特にテレビが必要とも思わなく

問題もなかったなぁ



守護霊さん:あなた・・・

それ・・・

かなり問題あるから!


話相手が私達ってかなりヤバイわよ


しかも・・・

今まで盗聴器が仕掛けられてるかも

(師匠に盗聴器が仕掛けられていると

言われていた話↓)

と思っていたから

無言で会話してたけど

盗聴器がないというのが分かったら

声を出して話しかけてくるし

はたから見たらヤバ過ぎるわ~




なんだか今日のテーマと

大分ズレて余談話が多くなってしまったが

こんな日もあるんです




本日も最後まで

お付き合いありがとうございます

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